2018年2月9日金曜日

予想大外れ

◾️予想大外れ
 去年、暗号通貨が暴落したらアメリカ指数も暴落するんじゃないか、という予想を立てていましたが、結果的には大外れで終わりました。外れたこと自体は仕方ないとして、どうして外れたのかを備忘録として残し、次のチャンスに活かせるよう備えたいと思います。


◾️何を間違えたのか
 最大のポイントは、機関投資家達の参入が想定以上に起きなかったことです。そもそもの予想としては、低ボラで指数高が続くことにより、行き場のなくなった資金が暗号通貨に流れ込む。そして、それが弾けることで強制的なポートフォリオリバランスが発生し、結果として暗号通貨→株指数の順番で崩壊するというものでした。いつかの原油で見た光景ですね。実際、アメリカでは暗号通貨に投資するファンドの設立が進んでおり、アセットとして組み込む所も出てきていました。

 ただ、その規模が想定以上に小さく、かつアセットとして他の投資先とは線を引かれてしまったことで、流入額が想定以下に留まり、大規模なポートフォリオリバランスが発生しませんでした。この辺り、中国を筆頭とする各国の規制が素早く厳しい内容だったことで、予定はしていても見送らざるを得なかったファンドが出て、実質的に個人同士の殴り合いになってしまったことが大きいと思います。

 また、ICOの詐欺率の高さやインサイダーのやりたい放題等、ファンドがアセットとして扱うには、コンプライアンス上の問題に歯止めがかからなかったことも痛かったかと思います。加えて、取引所が多いことに関してはアブアブするチャンスに繋がる面もあるのですが、大きいポジションを持つには取引所リスクが重しになっているようでした。


◾️この先どうするか
 では、この先暗号通貨の動きに着目するかというと、触るつもりはもうないのでみることもほとんどなくなるのではないかと思います。これは、大口の資金が入る前に終わってしまった上、CC社のやらかしで日本でも規制が厳しくなって資金流入の減少が見えている以上、他のアセットに影響を与えることも難しいと考えているからです。アブアブしたりで儲けるチャンス自体はあると思いますが、税制面からもこれからは株の方がチャンスが多いと思いますし。

 匿名取引市場熱過ぎない?とか、お金を綺麗にするランドリー事業始めたいとかはありますが、その辺りはこっそり見ていきたいと思います。

 この記事書いてる途中で日経・ダウが暴落する展開が来てて笑ってますが、VIXが悪いことになってるのは違和感しかないというか、原因と結果を取り違えてないかという印象。VIX FutureやVIX ETF弄っただけで本当に全体に波及するの?どこかのそれらしい説明鵜呑みにしてない?単にボラベースのリスク管理ミスってただけじゃないの?リスクとリターンの前提を置き間違えてる金融工学系のやらかしじゃないの?CAPMとか本当にクソだわ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンとか思わなくもありません。

 ナイルの恵み(日経-3000/日)はよ!\\٩( 'ω' )و//

0 件のコメント:

コメントを投稿